「面接官に『どうぞ、おかけください』と言われたら、
何て言えばいいですか?すぐ座っていいんですか?」
一見シンプルに見えるこの場面にも、
実はいくつかのポイントがあります。
順を追って説明します。

ステップ1:まず一言、返事をする
「どうぞ」と促されたら、黙って座るのではなく、
「失礼いたします」と一言添えてから座ります。
これだけで、丁寧な印象がぐっと増します。

ステップ2:椅子の横に立ってからお辞儀をする
いきなり椅子の前でお辞儀をすると、
ひざの裏が椅子に当たってしまうことがあります。
椅子の横に立ってからお辞儀をすると、動作がスムーズできれいに見えます。

ステップ3:荷物の置き方と姿勢
荷物は椅子の横に置き、座ったら背もたれに背中をつけず、
背筋を伸ばして座ります。
この姿勢は、見た目の印象だけでなく、
その後の発声のしやすさにも影響します。
堂々とした姿勢は、自分自身の自信にもつながっていきます。
まとめ
「どうぞ」と言われてから座るまでの数秒間には、
実はこれだけの気配りが詰まっています。
知っているかどうかで、当日の落ち着き方も変わってきます。
「こんなに細かいこと、知らなかった」という方も多いはず。
気になった方は、ぜひ一度、私たちと一緒に確認してみませんか。
ご見学、大歓迎です!
【シリーズまとめ】
5つの疑問に共通していた、たった一つのこと
5回にわたってお届けしてきた「面接でよく聞かれる5つの疑問」、
いかがでしたでしょうか。
身だしなみ、ノック、挨拶、お辞儀、着席。
一見バラバラに見えるこの5つのテーマには、
実は共通する一つのことがありました。
それは、「正解の形を暗記すること」よりも、
「相手を思う気持ちをどう行動に表すか」だということです。
- 身だしなみは、初めて会う相手への思いやり
- ノックの叩き方には、ものを大切に扱う人柄が表れる
- 挨拶のタイミングに決まった正解はなく、気持ちが表れていればOK
- お辞儀の角度より、止めた瞬間に何を思っているかが伝わる
- 椅子に座る一連の動きにも、相手への配慮が詰まっている

「こうしなければならない」というルールとして覚えると、
緊張してうまくいかなくなってしまうもの。
でも、「なぜそうするのか」を知っていると、
当日の落ち着き方が大きく変わってきます。
それが、私たちが利用者さんに一番伝えたいことでした。
面接は、あなたという人を、初めて会う相手に伝える場です。
マナーはそのための土台であり、そこから先にある
「あなたの伝えたいこと」に自信を持って向き合うためのものです。
ここまで読んでくださったあなたも、
きっと面接に向けて何か準備をされている最中なのだと思います。
もし「一人で練習するのは不安」「実際に誰かに見てもらいながら確認したい」
と感じたら、ぜひ一度見学にお越しください。
あなたのペースに合わせて、私たちも一緒に考えていきます。
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就労移行支援事業所 フィン藤崎
職員一同
E-mail:fujisaki-info@fin-ohashi.com
TEL:092-707-7248 FAX:092-707-7244
〒814-0006 福岡市早良区百道2丁目9-3笠ビル2F
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