初対面や目上の人が苦手、
それって普通のことです
これまで「聞く力」「伝える力」についてお話ししてきましたが、
そもそも「人と話すこと自体が緊張する」という方も
多いのではないでしょうか。
初対面の人、目上の人、大勢の前で話すとき――
誰でも多少なりとも緊張するものです。
フィンに来られる方の中にも、
「緊張すると頭が真っ白になってしまう」と
話してくれる方が少なくありません。

「型」があると、緊張していても言葉が出てくる
緊張する場面ほど、頭の中が真っ白になって、
何を話せばいいか分からなくなってしまうものです。
そんなとき役立つのが、あらかじめ用意しておいた「型」です。
たとえば自己紹介や自分の経験を話すときに、
「結論→エピソード→気づき」
という順番をあらかじめ決めておく。
すると、緊張して頭が真っ白になっても、
次に何を話せばいいかの道筋が見えているので、
言葉が途切れにくくなります。
模擬面接の練習でも、こうした型を用意しておくと、
緊張しながらも最後まで話しきれたという声をよく聞きます。
緊張してもいい。準備しておけばいい
緊張しないようにする、というのはなかなか難しいものです。
それよりも、「緊張していても言葉が出てくる準備」を
しておくほうが、ずっと現実的で効果的です。
フィンでは、こうした「型」を一人ひとりに合わせて一緒に作り、
繰り返し練習する時間を大切にしています。
何度も練習することで、少しずつ「できた」という
感覚を積み重ねていけます。
次回はいよいよシリーズ最終回。
ここまでのお話をまとめながら、
「コミュ力は育てられるもの」というテーマでお伝えします。
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緊張しやすい方こそ、練習できる場所があると安心です。
フィンの雰囲気、ぜひ見学で感じてみてください。
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就労移行支援事業所 フィン藤崎
職員一同
E-mail:fujisaki-info@fin-ohashi.com
TEL:092-707-7248 FAX:092-707-7244
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