
「また働けるのだろうか」
「こんな自分を受け入れてくれる職場はあるのだろうか」。
うつ病を経験した方から、こうした声をよく聞きます。
最初にお伝えしたいのは、そう感じるのはとても自然なことだということです。
うつ病のあと、仕事に感じやすい4つの不安
1. ブランクへの不安
休んでいた期間が長いほど、「今さら戻れるのか」
「何をしていたのか聞かれたらどうしよう」と心配になります。
2. 体調の波への不安
調子のいい日もあれば、起き上がれない日もある。
そんな波がある中で、毎日働けるのかと不安になります。
3. 人間関係への不安
職場でのコミュニケーションがつらかった経験があると、
また同じことが起きるのではと身構えてしまいます。
4. 再発への不安
「また同じように悪くなったらどうしよう」という気持ちは
働くことを考えるときに大きな壁になりがちです。
不安があるのは、真剣に考えている証拠
不安を感じるのは、弱いからでも、後ろ向きだからでもありません。
自分の体調や将来を大切に考えているからこそ、慎重になるのです。

大切なのは、不安をなくそうと無理をすることではなく、
不安と一緒に、ゆっくり準備を進めていくことです。
一人で抱えこまなくて大丈夫です

就労移行支援事業所は、働くことを目指す方が、
体調や生活のリズムを整えながら、少しずつ準備を進められる場所です。
実際に、うつ病を経験した20代の女性が、不安を抱えながら通所し、
製造業の内定につながった事例もあります。
▶ 卒業生インタビューはこちら
「働けるのか不安」と感じるのは自然なことです。
まずはその気持ちを否定せず、そのまま受けとめてあげてください。
※回復の経過には個人差があります。体調や治療については、主治医とご相談ください。
次の記事では、「焦る前に考えたい3つのこと」をお伝えします。
「自分にもできるんだろうか」と迷っている方も、
まずは見学からで大丈夫です。
気になった方は、ぜひお気軽に見学にお越しくださいね。
–———————————————
就労移行支援事業所 フィン藤崎
職員一同
E-mail:fujisaki-info@fin-ohashi.com
TEL:092-707-7248 FAX:092-707-7244
〒814-0006 福岡市早良区百道2丁目9-3笠ビル2F
———————————————-








