【フィン藤崎】利用者さんインタビュー・おすすめの映画①

利用者さんに聞いたおススメ映画

「おススメの映画、教えてください!」
映画にお詳しい利用者さんにお尋ねしたのが、
今回のインタビュー企画。

おすすめを聞いてみると、迷わず3本のタイトルが返ってきました。
「ゼロ・グラビティ」「インターステラー」「オデッセイ」。

すべて宇宙を舞台にした作品で、ご本人いわく
「SF3部作と呼んでいます!」とのことでした。

きっかけは「登場人物が少ないこと」

特におすすめいただいたのが「ゼロ・グラビティ」(2013年公開)
その理由や特徴をお尋ねすると

「上映時間もちょうどよくて、登場人物が少なく、シンプルでわかりやすい
それなのに、ぐっと引き込まれる没入感があるんですよね」

情報量が多すぎないからこそ、物語にまっすぐ集中できる。
派手さで魅せるのではなく、限られた状況の中でどう描くか、
という部分に惹かれるのだそうです。

「無音」が生んだ、リアルな恐怖

中でも印象に残っているシーンを尋ねると、
こんな答えが返ってきました。

隕石が降ってくるシーンで、音が一切しない瞬間があるんです。
宇宙って本当は音が伝わらないから、というリアルさなんですけど、
それがかえって怖い。
静かなのに、こっちまで息を止めてしまうような緊張感があって」

派手な効果音で盛り上げるのではなく、
「無音」という表現でリアリティと緊張感を生み出す。
そのつくり込みに、思わず引き込まれたとのことです。

「時間もそんなに長くないので、見やすいのもいいところです」
とのことでした。

一番好きなシーンは、ラスト。でも言えません

「一番好きなシーンはどこですか?」と聞くと、
少し困ったような、でも嬉しそうな表情でこう答えてくれました。

「実はラストシーンなんですけど……
ネタバレになっちゃうので言えないんです!!

その伝え方から、いかにこの作品を大切にしているかが伝わってきて、
早速、観たくなってしまいました。

共感したのは「極限状態での人間の本能」

最後に、惹かれるポイントを聞いてみました。

「登場人物たちが、生き延びるために必死にもがく姿ですね。
人間って、極限まで追い詰められたときにどんな行動を取るんだろう、
って考えさせられるんです。
『こうなるのかもしれない』というリアルさに、すごく共感します。」

そして、こう付け加えてくれました。

「空気がだんだん減っていく場面なんかは、
観ているこっちまで息苦しくなってくるんですよ。
自分まで、同じ恐怖を感じてしまうというか」

画面の中の出来事なのに、まるで自分ごとのように感じてしまう
——そんな没入感こそが、この作品の一番の魅力なのかもしれません。


宇宙という閉ざされた空間で、
限られた登場人物が生き延びようともがく物語。

静けさの中の緊張感、そして人間の本能に迫る描写に、
ぜひ触れてみてください。

みなさんも、お気に入りの映画やドラマがあれば、
ぜひスタッフに教えてくださいね

こうした何気ない会話から、新しい発見が生まれることもよくあります。

 

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就労移行支援事業所 フィン藤崎
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