本日は、避難場所を利用者さんと一緒に場所確認するイベントを開催いたしました!!
避難場所(ひなんばしょ)とは、地方自治体が指定した災害を避けることができる施設・場所のことで、地震などの大きな災害時に使用される。
近くにあってよかった(^_-)-☆
その後、フィン大橋北に戻って、非常食の試食会!!
なぜ、食品備蓄が必要なの?
過去の経験によれば、災害発生からライフライン復旧まで 1週間以上を要するケースが多くみられます。 また、災害支援物資が3日以上到着しないことや、物流機能の停止によって、 1週間はスーパーマーケットやコンビニなどで食品が手に入らないことが想定されます。 このため、最低3日分~1週間分×人数分の食品の家庭備蓄が望ましいといわれています。 自治体が作成するハザードマップなどを確認し、 お住まいの地域の状況に応じて2週間分など多めに備えることも大切です。
非常食とは
震災や遭難など非常事態により、食料の確保が困難になった時のための食料のことを「非常食」といいます。代表的な非常食には、水、アルファ米、パン、レトルト食品、缶詰、カンパン、チョコレートなどがあげられます。その他にも、最近ではバラエティ溢れる非常食が販売されています。
そこで、非常食をネットで取り寄せてみた、そして、試食してみた!!
災害は突然やってくる!!
何もない時に、避難場所や、非常食など、体験することで、災害に備えよう!!
日ごろの意識付けも大事!大事!
フィン大橋北 サービス管理責任者
保田 敏子