休んでいるはずなのに、心は休まらない。
周りが進んでいるように見えて、焦ってしまう。

そんなときは「やること」を増やすのではなく、
「やらなくていいこと」を決めてみてください。
心が少し軽くなるかもしれません。
やらなくていいこと① 他の人と比べる
SNSで見る同年代の活躍や、以前の同僚の近況。
つい比べてしまいますが、回復のペースは人それぞれです。
比べて落ちこんでしまうときは、見る時間を減らしてもよいのです。

やらなくていいこと② 早く就職先を決める
焦って決めた就職先が合わず、体調を崩してしまうことは少なくありません。
今は情報を集めるだけ、考えるだけで十分です。

やらなくていいこと③ 完璧な回復を待つ
「完全によくなってから」と考えると、いつまでも動き出せなくなります。
多少の波があっても、できる範囲で準備を始めてよいのです。

やらなくていいこと④ 休んでいる自分を責める
休むことは、さぼりではありません。
回復のために必要な時間です。
「休んでいる自分」を、そのまま認めてあげてください。

やらなくていいこと⑤ すべてを一人でやる
家族や主治医、支援機関など、頼れる人に頼ってください。
話すだけで整理できることも多いものです。

焦りへの向き合い方
焦りが出てきたら、「焦っている自分がいるな」と気づくだけで十分です。
気づいたら、深呼吸をする、温かい飲み物を飲むなど、
小さなリセットを試してみてください。

準備を始めたくなったら
「そろそろ、少しずつ動いてみたい」と感じたら、
それは準備のサインかもしれません。
就労移行支援事業所では、体調に合わせて、
無理のないペースで準備を進められます。

フィン藤崎では、見学や相談を受けつけています。
まずは相談だけでも大丈夫です。
まとめ
焦りは、前に進みたい気持ちの表れです。
でも、今は「やらなくていいこと」を手放して、
自分をいたわる時間を大切にしてください。
※回復の経過には個人差があります。体調や治療については、主治医とご相談ください。
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就労移行支援事業所 フィン藤崎
職員一同
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