三木先生の講話

脳≪思考≫が柔らかくなることで、心が軽くなれば・・・

先生のお話をお聞きして

自分がまわりのことを「感じる」感度を下げましょう。そうすることで、感じるストレスが減ることもあります。
うまく距離を作ってバリヤを張れることも大事。さらに、バリヤを厚くできることは鈍感力を高めることにもなります。
和やかな顔をしておくと、和やかな気持ちにもなっていきます。

そんな話があり

みなさんはどういった事でストレスを感じやすいでしょうか?
例えばそれが“人付き合い”という事であれば、三木先生がこんな考え方もあると仰っていました。

『ストレスを軽減できるのであれば、人との距離を置く。』

とてもインパクトのある言葉。
極端なご提案であると思いますが、自分自身にストレスという負荷がかかるのであれば、無理に人とかかわらず、敢えて距離をおくのも、それはそれでよいのでは?と、先生なりの視点で考えを述べて頂きました。

なるほど…。
バリアをうまく作れない時や、ストレスを感じてしまいやすい時、そういった考え方もあるんだよと思えると、気持ちがフッと軽くなるかもしれません。
そこから徐々に心地よい距離感に繋げることも、1つの方法なのかもしれませんね。

先生のご経験から色々な視点から話をして頂き、思考を柔らかくすることで、心が軽くなれるような示唆をいただように思います。

少しでも気になられましたら、是非、お問合せくださいませ。お待ちしております。

9時~18時までお電話にてお問合せ可能です。

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就労移行支援事業所 フィン大橋北
支援員 鶴田 善昌
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