説明会や面接の前日、クローゼットの前で手が止まってしまった。
そんな経験はありませんか。
「スーツじゃないとだめなのかな」
「髪型はこれで大丈夫?」
「そもそも、身だしなみって何を気をつければいいんだろう」
そんなふうに、はじめの一歩の前で立ち止まってしまう気持ち、とてもよくわかります。
今日のテーマは「就職前に準備できる3つのこと」
フィン藤崎では、定期的に接遇マナー講座を開催しています。
今回のテーマは「就職前に準備できる3つのこと」です。

① 身だしなみ
② 立ち居振る舞い
③ 伝え方
その第1回として、今日は①の「身だしなみ」についてお話ししました。
「なぜ身だしなみを整えるの?」から始めました
講座では、まずこの問いからスタートしました。
「なぜ、身だしなみを整える必要があるのでしょうか?」
私たちがお伝えしたのは、こんなことです。
身だしなみを整えるのは、自分に自信をもってその場に臨むため。
相手からどこを見られても恥ずかしくない。
本気でこの場に挑んでいる。
そんな気持ちの表れが、身だしなみです。

そして、相手に違和感を持たれない状態をつくっておくと、
面接では「伝えること」だけに集中できます。
「髪、乱れていないかな」
「シャツのしわ、気づかれていないかな」と気を取られずにすむんですよね。
だからこそ、準備できることは先にやっておく。
これが、自分を守る安心材料になります。
身だしなみは「相手のため」だけでなく、「自分のための準備」でもあるのです。
「ビジネスカジュアル」と「オフィスカジュアル」って何が違うの?
就職後には、こんな場面も出てきます。
「ビジネスカジュアルやオフィスカジュアルでお越しください」
と言われたら、どうしますか?

実はこの二つ、会社によって使い方はさまざまで、
はっきりした線引きがないことも多いのです。
そこで、考え方のヒントをお伝えしました。
- 社外でお客様とお会いするのか
- 社内でお客様をお迎えするのか
- 快適さや機能性を大切にして、働きやすさや生産性につなげるのか
そしてもうひとつ、社内の雰囲気に合わせることも大切です。
正解はひとつではなく、状況や相手に合わせて自分を整えることがポイントです。
会社の名前を背負うという意識
最後にお伝えしたのは、この言葉です。
身だしなみとは、状況や相手に合わせて自分を整えること。
会社の名前を背負っているという意識で、自分を整えること。
少し大きく聞こえるかもしれません。
でも、これは「完璧でなければいけない」という意味ではありません。
働く自分を大切に整えることが、
一緒に働く人やお客様への思いやりにもつながる。
そんな意識を、就職前の今から少しずつ育てていけたらと思っています。

次回は「立ち居振る舞い」です
この「就職前に準備できる3つのこと」は、シリーズでお届けします。
次回は②立ち居振る舞いについて。
会社に入るときに注意することやお辞儀など、
「なんとなく不安」をひとつずつ「これで大丈夫」に変えていきます。
見学だけでも、お気軽にどうぞ
フィン藤崎では、PCスキルやコミュニケーションの練習はもちろん、
ビジネスマナーのプログラムや就活支援も行っています。
「就職のことを考えると、何から手をつけていいかわからない」
そんな方も、まずは雰囲気を見に来ませんか。
見学だけでも大歓迎です。職員一同、お待ちしています。
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就労移行支援事業所 フィン藤崎
職員一同
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