【フィン大橋】日々の中の小さな幸せ

いつもの駅前で見つけたもの

社会貢献や緩やかに体を動かす一環として、取り入れている大橋クリーンアッププロジェクト。

みなさんと共に駅周辺の清掃活動をしています。

誰しも気分が沈みがちな日には、外に出ること自体、少し重たく感じることもありますよね。それでも「今日は少しだけでも」とこういった野外活動を行うと、気持ちの中にある”モヤッ”も軽くなるきっかけになったりします。

先日のクリーンアッププロジェクトの際、ゴミを拾いながら何気なく歩いていると、面白いものが目に留まりました。

同じ方向を向いて丸くなり暖をとるハト…。

かわいいなと思わず写真を撮りました。

また、駅の広場にある花壇に目が留まりました。そこには、手入れの行き届いた色とりどりの花が咲いていて、行き交う人たちの足元で静かに、でも誇らしげに咲いていました。

足を止めた先にあった小さな癒し

普段なら通り過ぎてしまう場所でも、少し足を止めると、

「こんなところに、こんな綺麗なものがあったんだ」

と、小さな癒しに気付くことがあります。それは決して特別な景色ではないかもしれません。でも、その瞬間だけ、胸の奥がふっと緩むのを感じます。

落ち込んでいるときほど、ついつい世界は灰色に見えがちですが、目を凝らすと、ちゃんと色はそこにあるのだと教えられた気がします。

育む小さな幸せと、ゆっくり進む時間

数日後、プレ実習先からいただいた種。

実はペットボトルを使ってプチ園芸を始めていました。

水をあげながらも、「本当に育つのかな」と半信半疑だったのですが、先日ふとみてみると、

その小さな芽は想像以上に嬉しい出来事でした。

芽が出るまでに時間がかかるように、私たちの心も、すぐに元気になる必要はないのだと思います。

―見えないところで、ゆっくり、でも確かに変化は進んでいる。

心が沈んだ時ほど、自分自身をそう労わる気持ちを持ってあげてくださいね。

小さな幸せに気づけた日は、それだけでいい

気分が落ち込んでいると、「前向きにならなきゃ」と自分を責めてしまうことがあります。でも、駅の花壇の花や、小さな芽のように、大きな変化でなくても、心が少し動く瞬間があれば、それで十分なのかもしれません。

もし今、気持ちが沈んでいたら、どうか無理に頑張ろうとしないでください。

今日一日、何か一つ「ちょっといいな」と思えるものに気づけたなら、それは立派な一歩です。

その小さな幸せが、いつか次の元気につながっていくのではないでしょうか。

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