大橋北・イベント紹介【ビジネス読書】

こんにちは! フィン大橋北です😊
フィン大橋北では、利用者が自分のペースで就労に向けたスキルを身につけることができる様々なプログラムを行っています。

今回は仕事に対する考え方を見つける読書イベント「ビジネス読書」のご紹介です。

イベント紹介「ビジネス読書」

今回は、事業所内イベントとして「ビジネス読書」を実施しました。

「ビジネス読書」と聞くと、
少し難しそう、とっつきにくくってカタそうなイメージを持たれる方もいるかもしれません。

でもこのイベントで扱うのは、
小説・エッセイ・マンガ・絵本など、身近な本です。

読書を通して、
「自分は仕事に何を求めているんだろう?」
そんなことを、ゆっくり考えていく時間です。

 

イベントの流れ

STEP1:仕事についてのおしゃべり

支援員やイベント参加者同士でおしゃべりをしながら「仕事・働くこと・ビジネス」についておしゃべりをします。
この中で話したことが、仕事に対する価値観の種になります。

STEP2:自分の価値観をヒントに読書

先ほど話した仕事に対する価値観を心にとどめながら、読書を行います。
普段の読書で気づくところとちょっと変わってきます。

STEP3:「気になったところ」を紹介してみる

読書をして感じた「仕事に対する想いや考え」を紹介する。
ほかの人が話したことから、「自分だったらどうだろう?」と考えを広げたり、「自分だけじゃなかったんだ」とほかの人との共感を広げることができます。

仕事のイメージがまだはっきりしていない方も参加OK

「正解を出す読書」ではなく、
「自分なりの視点を見つける読書」を大切にしました。

それでは、
今回のイベントで行われた内容が、
就労・就職に向けてどのように活かせるを見ていきましょう!

1. “仕事についてのおしゃべり

point ➡ 自分の考えを言葉にする

イベントの最初は、
「仕事・働くこと・ビジネス」についておしゃべりする時間です。

  • どんな働き方がいいと思うか?
  • 仕事で大事にしたいことは?
  • 逆に、ちょっと不安なことは?

かしこまった面談ではなく、
全員でワイワイ話したりひとりひとりと静かに話したり
雑談に近い雰囲気でおしゃべりを楽しみました。

リラックスして話したことの中に、自分の大切にしていること=価値観が現れているかもしれません。

🌟就職にどう活かせる?
自分の考えを言葉にする経験は、
面接や職場でのコミュニケーションにもつながります。
「まだ分からない」ことに気づけるのも大切な一歩です。

2.自分の価値観をヒントに読書

point ➡ 読み方は人それぞれでいい

おしゃべりの中で見えてきたその人の「仕事への価値観」
それをヒントに、読書を楽しんでいきます。

いつもの読書とちょっと違うのは、
「仕事への価値観」心にとどめながら読書をする事です。

そうすることで、

  • 気になる登場人物
  • 引っかかった言葉
  • 心に残った場面

が変わってきます。

心にとどめること=意識することで、
世界の見え方や受け止め方がちょっと変わってきます。

たとえ同じ本を読んだとしても、心の持ちようで受け止め方は全く変わってきます。

🌟就職にどう活かせる?
仕事でも「全員同じ感じ方」をすることはありません。
自分の視点を大切にすることは、無理のない働き方を考える土台になります。

3. 「気になったところ」を紹介してみる

point ➡ 自分の考えに気づく

読書のあとは、
「どこが気になったか」「なぜそこが引っかかったか」
簡単に紹介してもらいました。

本の中の一場面をきっかけに、
少しずつ自分の考えが見えてきた様子が見られました。

🌟就職にどう活かせる?
「自分は何を大切にしたいのか」が分かる
 ➡ 働くイメージが具体的になる!
 ➡ ➡ 前向きに仕事と向き合いやすくなる!

 

6.まとめ

身近な読書から、自分の働き方を考える

今回のイベント【ビジネス読書】では、難しい理論や正解を学ぶことよりも、
自分の価値観に気づくこと仕事について考える“きっかけ”を持つことを大切にしました。

身近な本だからこそ、無理なく、自然に、「自分はどう働きたいんだろう?」と考えられる時間になったように感じます。

🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍

それでは、実際にビジネス読書で読まれた書籍と、
それに対してのコメントのご紹介です!

読んだ本はこちらです!!!


マンガ、エッセイ、絵本、戯曲、ビジネス的な自己啓発書などを読みました。

これらの本を読んで仕事に対して気付いたことや、感想のご紹介します😊

1冊目:がまんのケーキ 作:かがくいひろし

帰って来るまでケーキを食べるのを我慢する。というお話しの絵本。
【ケーキを食べるのを我慢する=共通目標=仕事】と捉えて、どうやったら一緒の仕事を取り組めるかを考えたそうです。

2冊目:ぼくのマンガ人生 著:手塚治虫

ブラックジャック、鉄腕アトム、宝島などで有名な漫画の神様手塚治虫がどのようにして漫画家になっていったかが書かれているエッセイです。
お医者さんの知識もたっぷりある手塚治虫さんのことを知り、【自分の知識や経験を活かす仕事】は理想の仕事では?と考えました。

3冊目:こちら葛飾区亀有公園前派出所 作:秋本治

破天荒な警察官両津勘吉(通称:両さん)が巻き起こすドタバタ喜劇。ときにホロッと涙を誘う感動物語もあります。
200巻を超える長期連載作品。
この中で、午前中勤務の時に気温が熱くって夜勤務に帰る両さんの姿を見て【環境や体調に合わせて働き方の調整】という、働くときの配慮事項について思いを巡らせていました。

4冊目:アーサー・ミラー全集1「セールスマンの死」 作:アーサー・ミラー

アメリカ演劇の名作「セールスマンの死」の冒頭部分、くたびれた主人公が家のドアを開けて中に入って妻と会話を始めます。
自分がしてきた仕事について、「いつもと変わらないことが淡々と起きている。」と話します。同時にフルートの音が印象的に響いています。彼らはその音には気付かずにすごしています。
ここから、仕事で大事なことは、【いつもと同じ景色の中で見える小さな変化に気付く事】と仕事への向い方を考えていました。

5冊目:1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

多くの著名人、ビジネスマン、アーティストによる仕事に対する言葉が収録されています。
仕事とは傍を楽にすることと考えていて、【仕事を通じて、感謝がもらえることをしたい】と、希望する職種や働き方を考えるきっかけを得ていました。

おまけ:SNSで見た言葉

読書イベントをしましょう!と提案してくれた元利用者の方がたまたま来てくださいました。
現在まで読書イベントが続いている事を嬉しそうにご覧になられていました。
そして、「この言葉が最近響いてます」と紹介してくれました。
【誰かがガマンしてるということは、まったく丸く収まってない!】と思われたそうです。

 

そして、これらをぜーーんぶ一緒に掲示するとこんな感じなります😊

にぎやかですね~✨

 

ビジネス読書は、参加するたびに見える景色が変わるイベントです。

これからも、楽しみながら、自分のペースで、一歩ずつ「働く」を考えていける場を作っていきます。

🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍📖🔍

次回のイベントもお楽しみに!

フィン大橋北を利用することで、自分のペースでスキルアップを図り、就職に向けた準備を整えることができます。
興味のある方は、ぜひ一度、事業所にお問い合わせいただき、実際のプログラムを体験してみてください😊

フィン大橋北では皆さんが楽しめるように、いろいろなイベントを行っています。
季節や行事に合わせた特別な内容もございます。
9:00~17:30まで(日曜を除く)お問合せ可能です。
随時見学・体験も受け付けております。ぜひご連絡ください。

📧📞📧📞📧📞📧📞📧📞📧📞📧📞📧📞📧📞📧📞📧📞

資料請求・見学・体験はお気軽に♪ よろしければ、Xもご覧ください↓





就労移行支援事業所
フィン大橋北
職員 一同

メール:kita-info@fin-ohashi.com
TEL:092-555-7533

お気軽にフィン大橋・フィン大橋北・フィン藤崎へご相談ください!