秘書検定、実は「あなたのため」の検定です
フィン藤崎では、利用者の皆さんがパソコンスキルはもちろん、
ビジネス系の検定、デザイン系の検定など、
社会に出てすぐに役立つさまざまな検定の取得に取り組んでいます。
今回は、その中から「秘書検定」についてご紹介します。

「秘書検定」と聞いて、どんなイメージを持ちますか。
「秘書になる人が受ける検定でしょう?」
——実は、そう思っている方は少なくありません。
私自身も、まだ社会に出る前はそう思っていました。
でも、社会に出てから気づくのです。
この検定は、秘書という職業を目指す人だけのものではなく、
むしろ「もっと早く知っておきたかった」と感じる、
社会人としての土台をつくる検定なのだと。
「もっと早く知りたかった」と気づく検定
社会に出ると、敬語の使い方、電話応対、来客対応、
報告・連絡・相談のタイミングなど、
学校では教わらなかった場面に次々と出会います。
そのたびに戸惑ったり、あとから「ああすればよかった」と反省したり。
そんな経験を重ねてから、秘書検定の内容を知ると、
驚くほど「今まさに必要だったこと」が体系的にまとまっていることに気づきます。
秘書検定は、特定の職業のためのものではなく、
社会に出て働くすべての人にとっての「土台づくり」の検定なのです。
だからこそ、就職を控えた今、あらかじめ学んでおく価値があります。

「知識」で終わらせず、「実践力」に変える
秘書検定が扱うのは、マナーや言葉づかいの知識だけではありません。
その根っこにあるのは、「相手を思いやり、人間関係を築く力」です。
たとえば、上司や同僚、お客様との関係の中で、
「今、この人は何を求めているだろうか」
「どう伝えれば気持ちよく受け取ってもらえるだろうか」
——そうした問いを常に持ち、行動に移していく。
これは知識として覚えるだけでは身につきません。
実際の場面を想定しながら練習し、少しずつ「実践できる力」に変えていくことが大切です。
フィン藤崎の学習でも、秘書検定はただテキストを暗記するのではなく、
日々のコミュニケーションの中で「学んだことを試してみる」機会があります。
知識と実践がつながったとき、初めて自分のものになっていく。
そんな学び方を大切にしています。
まとめ
秘書検定は、秘書を目指す人のための検定ではなく、
社会人として働くすべての人にとっての「気づきの検定」です。
人間関係を築く力は、どんな仕事に就いても、きっとあなたを支えてくれます。
「秘書検定って、自分に関係あるのかな」と思っていた方も、
ぜひこの機会に学んでみませんか。フィン藤崎では、見学も大歓迎です。
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就労移行支援事業所 フィン藤崎
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